Macの雑学メモです。
Mac、iPod、Appleに関する雑学を色々記載しています。
コマンドキーについて

かつて、Macのキーボードと言えば、
リンゴマークの描かれたキー(コマンドキー)
があるのが特徴的であった。

しかし、2007年8月に発売されたキーボード(アルミボディ)の
コマンドキーから、ついにリンゴマークが姿を消した。

その理由は昔、アップル社から販売されていた
「Apple II 」というパーソナルコンピュータが関係している。

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Apple II には、林檎マークが表示された"アップルキー"
という特殊キーがあった(初期モデルを除く)。

また、Macには"コマンドキー"があり、長年にわたり
「林檎マーク+四葉マーク」の表示だったが、2007年8月販売の
キーボードで、ついに林檎が消え、四葉マークのみになった。

Macでは、なぜアップルキーと言わないのかは、ジョブズの
「画面がアップルマークばかり」の説が有名ですね。

その関係もあって、
初期Macのキーボード(Apple Macintosh Keyboard)には
林檎マークがない。

そもそも、アップルキーではなく「コマンドキー」なのだから
林檎マークがないのは当然かもしれない。

では、なぜアップルマークを併記するようになったのか?

それは、Macの二代目キーボード
"Apple Desktop Bus Keyboard"に答えがあった。
…実はこの製品は、Apple II GS用のキーボード
"Apple II GS Keyboard"と全く同一製品である。

そのため、アップルキー(Apple II GS)と、
コマンドキー(Mac)を兼用したキーが存在した。

キーの表示は、
 ・アップルキーを表す林檎マーク
 ・コマンドキーを表す四葉マーク
この2つのマークを並べた独特の外観となっている。

つまり、
「Apple II GS使用時にはアップルキー」
「Mac使用時にはコマンドキー」
として使えるための工夫であった。

 これがMacキーボードの「林檎+四葉」表示の原型である。

この「林檎+四葉」は1993年にApple IIシリーズが販売終了後も、
元Apple II ユーザーがMacにスイッチした際に
「どれがアップルキーに該当するキー?」
と戸惑うことのないよう、近年まで継続し続けられた。

 だから、あの林檎マーク自体はコマンドキーという意味は無く、
 厳密にはアップルキー表示の名残りなのである。

しかし、2007年の時点でApple II シリーズの販売終了から、
既に10年以上も経ち、そのうえ Intel Macに"Boot Camp"を
用いて、Mac本体でWindows OSが利用可能になると
「Windowsのコントロールキーに該当する
コマンドキーがどれか分からない」という新たな問題が発生。

元アップルII ユーザーのために林檎マークを表示し続けるには
限界に達したと、ついにアップルも認めざるを得なくなった。

そのため、2007年8月販売の新型キーボードの林檎マークを急遽廃止し、
代わりに「command」の文字を四葉マークと併記したと言われている。

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CD、DVDが排出できない

▼MacでCD、DVDが排出できない場合

基本的には、デスクトップにあるCD、またはDVDのアイコンをクリックし、
以下のいずれかの方法で排出が可能。

 ・クリックしたアイコンをゴミ箱にドラッグ(ゴミ箱に捨てる)
 ・メニューバーの【ファイル】→【"○○"の取り出し】を選択

 ・キーボードの【コマンド(左下の四葉のクローバー)】+【E】を同時に押す
 ・キーボード右上のイジェクトキー(三角マーク)を押す
 ・キーボード右上のイジェクトキー(三角マーク)を押し続ける

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▼それでも排出できない場合

 1.iTunesを起動する
 2.iTunes右下のイジェクト(三角マーク)をクリック

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▼まだ、それでも排出できない場合
 ※緊急手段の為、どうしても排出できない場合のみ使用

 1.Macを再起動する
 2.起動音が鳴る
 3.すぐにマウスボタン、又はトラックパッドのボタンを押し続ける

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Mac OS X バージョン名一覧

◆パブリック・ベータ版 (Siam) -- 2000年(平成12年)9月13日

 ソフトウェアが正式に公開される前のバージョン。
 試作版のようなもの。

 開発を始めて、社内で検証している間をアルファバージョン、
 社外の者に評価してもらうものをベータバージョンと呼ぶ。

 そして、評価してもらう者を特定せず、
 希望があれば、だれにでもインストールしてもらい、
 評価してもらうものをパブリックベータと呼ぶ。

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◆Mac OS X v10.0 (Cheetah) -- 2001年(平成13年)3月24日

 パブリック・ベータからさらに改良が行われた。

 しかし、当初はDVD再生機能などがなく、対応機器も
 限られている上に速度も大変遅く、まだ完成度は低かった。

◆Mac OS X v10.1 (Puma) -- 2001年(平成13年)9月25日

 10.0からの無償アップデートサービスが行われる。

 10.0に欠けていた様々な機能が追加され、
 実用的に使える初めてのバージョンといわれる。

◆Mac OS X v10.2 (Jaguar) -- 2002年(平成14年)8月24日

 動作速度が上がり対応機器が増えたことにより、
 少しずつOS 9以前の
 Macユーザーにも受け入れられる。

 2003年からMac OS 9が起動しない、
 Mac OS XのみをサポートするMacが販売される。

◆Mac OS X v10.3 (Panther) -- 2003年(平成15年)10月24日

 もともと優れていた安定性がさらに向上したほか、
 処理速度も大幅に向上した。

 ウィンドウ一覧表示機能"Exposé"と
 ホームフォルダの暗号化機能"FileVault"を採用。

◆Mac OS X v10.4 (Tiger) -- 2005年(平成17年)4月29日

 このバージョンからインストールディスクが
 DVD-ROM1枚になった(従来は複数枚のCD-ROM)。

 システムに統合されたファイル等の検索機能 "Spotlight"と
 「ミニアプリケーション」的感覚の"Dashboard" を採用。

 2006年以降の新製品には、Intel対応版の
 Mac OS X v10.4が搭載されている。

 また、単独販売(パッケージ版)のMac OS X v10.4は、
 Intel未対応のため、Intel Macにインストール不可である。

◆Mac OS X v10.5 (Leopard) -- 2007年(平成19年)10月26日

 このバージョンからインストールディスクが
 2層DVD-ROM 1枚になった。

 仮想デスクトップ環境"Spaces"と
 バックアップツール"Time Machine"が追加された。

 Windows XPまたはWindows Vistaとのデュアルブートの
 環境を実現する機能"Boot Camp"を正式採用。


Mac特有の名称説明

■アップルメニュー
 画面一番上のメニューバー左端の林檎マーク

■コマンドキー
 キーボード左下にある四葉のクローバー状のマークのついたキー

■Dock
 画面一番下の各ソフトやファイルのアイコンが並ぶところ

■システム環境設定
 Macの各機能の設定。
 通常はDockに表示されている(林檎マークの書かれたグレーの四角)

■セーフブート
 Mac不具合時に、最低限のシステムのみで起動するモード
 セーフブートの起動方法は「電源押す→すぐにshiftを押し続ける」

Macのショートカット

【基本的なショートカット】
 ■コマンド+N →新規ウインドウを開く
 ■コマンド+W →ウインドウを閉じる
 ■コマンド+S →保存

 ■コマンド+delete →選択されたファイルをゴミ箱へ
 ■コマンド+shift+delete →ゴミ箱を空にする


【文章作成時のショートカット】
 ■コマンド+C →コピー(複写)
 ■コマンド+X →カット(切り取り)
 ■コマンド+V →ペースト(貼り付け)



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